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前頭前野
- 判断を必要とする時働く
- 手先を動かす時に働く
- 編物は効果が現われる
- 指回し運動は効果がみられない
- 何かを作る!という目的や意欲があるときに活性化する
- 前頭前野は理性や意欲をつかさどる
- 考える、想像する、記憶する、学習する、コミュニケーション、行動や感情、やる気、集中する、自ら何かしようとする意欲
- 簡単な計算に興奮する
- 意識の下の部分の脳が働いているのかも!?
- 数・文字(記号)を扱うことで、脳を活性化させる。--遺伝子のスイッチ
感想1
認知症の人達ってやっぱり生き方にも原因ってあるのかな?なんか偏屈が多い気がする。。。海外では、こーういった人達ってどんな感じなんだろう?どういうふうにケアしているんだろう?他にも金持ちの人達とか企業化とか前頭前野を使いまくりの人が病気になるってあんまり聞いたことないしなぁ。いつもこの手のシーンをみるたびに彼らへの接し方を考える。
- 可塑性
- 壊れた時に、修復する機能
- 津本忠浩さん
- 埼玉県 理科科学研究所
- マウスの研究
- 神経栄養因子が神経細胞を増やしたりする事を発見
- 6割の人達の脳の変化がよくなっている
- 認知症はもとにもどるのか?
- 確立は低い
- 予防が最善とわかった
- 脳も体も同じで、予防することが大事
- 心を捕まえたかった
- 研究しているところがなかった
- 一番近い研究をしているところに行ってみた
- 対面しての会話と電話での会話の実験
- 対面しての会話は、左脳が活性化していく
- 言葉を使うので
- 電話での会話は、活性化は減少する。さらに、右脳は沈静化していく
- 目と目を合わせないコミュニケーションが最近の文明進化にともなって発達してきた
- 子供の家族と他人による会話の実験
- お母さんと話しているときは脳が活性化する
- 家族と話をする事が、子供の脳の活性化に大きな影響を与える
- 子供とたくさん会話をする事は脳にいい
- 親子の会話が大事とう事を科学者が科学データをもって社会にうったえる
- 学習療法の効果
- 笑顔が出だした
- 笑顔は非言語コミュニケーション
- 言葉が出だした
- 身辺の自立をしだした(トイレ・着替え等)
- 何をして欲しいかの意思表示をしだして、介護が大変になった
- からだの動きがよくなった
- 笑顔が出だした